白内障手術なら広島のすやま眼科クリニック

白内障手術の特徴|祇園すやま眼科クリニックサイト

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※金曜日に診療を要する場合は、横川すやま眼科クリニックで対応致します。

白内障手術を受ける前に|祇園すやま眼科クリニックサイト

プレチョップ法による水晶体の核分割

プレチョップ法を用いることで、手術のダメージを最小限に抑えることが可能です。
プレチョップ法とは水晶体核を4-8個に分割した後に超音波乳化吸引装置で破砕吸引します。
予め水晶体核を分割することで手術時間の短縮や手術のダメージの最小化につながります。

白内障手術で挿入する眼内レンズ

白内障手術で挿入する眼内レンズの代表的なものにPMMA(特殊ガラス)、シリコン、アクリルがありますが当院ではアクリルレンズを使用しています。
アクリルレンズを使用している理由としては、折りたたみが可能で小さな切開創から挿入でき、同じく折りたたみレンズであるシリコンレンズよりも後発白内障などの発生頻度が少ないからです。
水晶体を取り除く白内障手術において、眼内レンズは水晶体の代わりとなり、目の中でピントを合わせる働きがあります。

当院での手術方法

通常は点眼の麻酔のみで痛みをあまり感じることなく手術が可能です。しかし、手術が難しいと予想される場合には、テノン嚢下麻酔(1mlの局所麻酔の注射)を併用することがあります。 
通常黒目の横に3mmの創を作ります。(図は目の断面です。)
角膜に手術創をつくることによって、奥目で手術の難しい場合でも、安全な手術が可能となります。手術は、短時間で終了することが多く、圧迫感程度の自覚症状は生じても、強い痛みを感じることは殆どありません。
手術時間が短いと術中に細菌が眼内に入る可能性も低くなります。
角膜切開は強膜(白目)切開に比べ眼内炎(重篤な合併症)が多いとの研究報告がありますが、術者が角膜切開に慣れていないと眼内炎を生じる可能性が高くなるようです。
水晶体を包む水晶体嚢の前の部分を丸く切開します。
水晶体の核と呼ばれる硬いところをプレチョップ法により分割します。
(先に分割するところが当クリニックの特徴です。安全に手術時間を短縮できます。)
分割した水晶体を白内障手術装置の器具の先から超音波を発振しながらさらに細かく砕き、目の外に吸い出します。
直径6mmの眼内レンズ(水晶体の代わりになるもの)をインジェクターと呼ばれる専用の器具で丸めて目の中に挿入します。
眼内レンズが水晶体嚢の中で広がってレンズが固定され、手術は終了です。

手術時間

所要時間は平均して5分〜7分ですが、手術が難しくなる条件である、散瞳不良・角膜混濁・重度の浅前房・チン氏帯脆弱及び断裂・水晶体の核が非常に硬いなどの要因により延長することもあります。

手術後の眼内炎への対処

白内障手術の最も重症な合併症は細菌性眼内炎であり、放置すれば確実に失明します。
発症した眼内炎には速やかな硝子体手術が必要となります。
その際は、網膜硝子体専門医をご紹介致します。

眼内レンズの2次挿入

何らかの理由により、白内障手術中に眼内レンズを移植できなかった場合は、2回目の手術により、眼内レンズの縫着術が必要となります。
手術の実績|祇園すやま眼科クリニックサイト
すやま眼科クリニック(H16年〜25年まで)では、毎週火曜日の午後に平均約11件の白内障手術を行っています。
最近では他県の患者様にも手術を受けに来ていただいております。

これまでも、従来の白内障手術よりも短い手術時間で手術を終えることが可能なプレチョップ法といった術式を取り入れるなど、少しでも患者様の負担を減らそうと日々取り組んでまいりました。
手術に使用する器械も常に吟味して、コストに関わらずより良いものを選んで用いております。

今後も、患者様の意思を最大限に尊重し、少しでも負担の少ない白内障手術を行っていくため、日々、技術の向上に取り組んでまいりたいと思います。
プレチョップ法|祇園すやま眼科クリニックサイト
すやま眼科クリニック(広島)の白内障手術は、点眼麻酔で目の表面の痛みを取り除き、手術のダメージを最小限に抑えることが可能なプレチョップ法を用います。
プレチョップ法とは、水晶体核を4〜8個に分割し、超音波乳化吸引装置で破砕吸収する方法です。
予め水晶体核を分割することで手術時間の短縮や手術のダメージの最小化につながります。
そして、折りたたみが可能で小さな切開創から挿入でき、シリコンレンズよりも後発白内障などの発生頻度が少ないアクリル素材の眼内レンズを挿入して終了となります。

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